バスの本 [車関連]
ちょっと面白い本を見付けました。
「昭和30年代 バス黄金時代」という本です。
ちょっと中身を紹介してみましょう。
まずは若松市営バスから
次は
西鉄。
ohike0725さんや響さんは乗ってましたか?
山口に入って
下関などで見かけるサンデンバスです。
ここ岩国を走る岩国市営はなかったので、
広島に行って
広交バス。
ヒロ吉さんの所のグループ会社
広電バス!
次は、ひろくるくるさんは乗ってましたか?
岡山です。
私が、生まれるかどうかの頃の写真なので
記憶にはあまりありませんが
なんか懐かしい郷愁を誘ってくれます。
いかがでしたか
「昭和30年代 バス黄金時代」という本です。
ちょっと中身を紹介してみましょう。
まずは若松市営バスから
次は
西鉄。
ohike0725さんや響さんは乗ってましたか?
山口に入って
下関などで見かけるサンデンバスです。
ここ岩国を走る岩国市営はなかったので、
広島に行って
広交バス。
ヒロ吉さんの所のグループ会社
広電バス!
次は、ひろくるくるさんは乗ってましたか?
岡山です。
私が、生まれるかどうかの頃の写真なので
記憶にはあまりありませんが
なんか懐かしい郷愁を誘ってくれます。
いかがでしたか
スーパーカー [車関連]
先日、こどもを連れて
広島の交通科学館に行った時に
ちょうど、「まぼろしのスーパーカー展」をやっていました。
昔、小学生の頃
「サーキットの狼」という漫画に夢中になって
スポーツカーの写真集を買ったり
何処かで展示をやっていると聞くと
親にせがんで連れて行ってもらったり
なんであんなに夢中だったのかと
今思えば不思議な位、熱中してました。
建物に入ると、まず
ランボルギーニミウラとフェラーリディノがお出迎えです。
前からそれぞれ写すと
こんな感じです。
なにか昔の血がちょっと騒ぎ始めました。
大人になったら乗ってやると
思っていたのに
たぶん、今のままなら乗ることないんでしょうね...
次に、ポルシェ930ターボ
ランボルギーニ ウラッコ
ここ、地元広島のマツダRX500
これは知らなかった!
同じく日本の
童夢 零
そして、これがサーキットの狼の主人公が乗る
イギリスのロータスヨーロッパです。
前からではよく分かりませんが、
この色だと後ろに棺桶でも積んでそうな形状をしています。
この車は126馬力しかないのですが
倍くらいパワーのあるライバルたちの車に
コーナリングで勝ってしまうという
その頃の日本の高度成長で世界の
大国相手に経済的に追い付き
一時は勝ってしまうといった状況とも
シンクロした漫画でした。
こちらは渋いドイツのBMWターボ
この車はBMにありがちなラグジュアリー的な匂いはせずに
ひたすらスパルタンなイメージがあります。
そして、フェラーリ308GTB
ベルリネッタボディが格好いいですね!
これも好きでしたが、
最後のこれが当時一番好きでした。
ランボルギーニ カウンタック LP500!
今見ても新鮮です。
後ろから見ると
いいですね!
昔を思い出させてもらった展示でした。
広島の交通科学館に行った時に
ちょうど、「まぼろしのスーパーカー展」をやっていました。
昔、小学生の頃
「サーキットの狼」という漫画に夢中になって
スポーツカーの写真集を買ったり
何処かで展示をやっていると聞くと
親にせがんで連れて行ってもらったり
なんであんなに夢中だったのかと
今思えば不思議な位、熱中してました。
建物に入ると、まず
ランボルギーニミウラとフェラーリディノがお出迎えです。
前からそれぞれ写すと
こんな感じです。
なにか昔の血がちょっと騒ぎ始めました。
大人になったら乗ってやると
思っていたのに
たぶん、今のままなら乗ることないんでしょうね...
次に、ポルシェ930ターボ
ランボルギーニ ウラッコ
ここ、地元広島のマツダRX500
これは知らなかった!
同じく日本の
童夢 零
そして、これがサーキットの狼の主人公が乗る
イギリスのロータスヨーロッパです。
前からではよく分かりませんが、
この色だと後ろに棺桶でも積んでそうな形状をしています。
この車は126馬力しかないのですが
倍くらいパワーのあるライバルたちの車に
コーナリングで勝ってしまうという
その頃の日本の高度成長で世界の
大国相手に経済的に追い付き
一時は勝ってしまうといった状況とも
シンクロした漫画でした。
こちらは渋いドイツのBMWターボ
この車はBMにありがちなラグジュアリー的な匂いはせずに
ひたすらスパルタンなイメージがあります。
そして、フェラーリ308GTB
ベルリネッタボディが格好いいですね!
これも好きでしたが、
最後のこれが当時一番好きでした。
ランボルギーニ カウンタック LP500!
今見ても新鮮です。
後ろから見ると
いいですね!
昔を思い出させてもらった展示でした。